筋トレしながら考えたいお金の話

ほったらかし投資で堅実に運用しよう。インデックス投資・大家さんで目指せ金持ち父さん!

インデックス投資ってなに?わかりやすくまとめました!

フィジカル系ハイブリッド投資家のエムジェイです。

職場ではオリンピックの抽選結果の話題でもちきりでした。

普段スポーツに関心ないような女性陣が結構申し込んでたのが印象的でしたね。やはり国民的お祭りだからかな。

職場の同僚たちは軒並みハズれてがっかりしてましたが、当選した方はおめでとうございます!

エムジェイはスポーツをやるのも観るのも好きなんですが、オリンピックは申込みませんでした。

開幕すれば観るし、それなりに興奮するんですが、現状それほど気分は盛り上がってないですね。NFLとかアメリカのカレッジフットボールなら生観戦したいですが、オリンピック観るならテレビで十分とか思っちゃいました。人混みも苦手だし。

 

今回は、投資初心者の普通のサラリーマンでも取り組みやすい「インデックス投資」について、できるだけわかりやすくまとめます。

つみたてNISAやiDeCoなどの優遇制度もできて、日本でも少しずつ投資が身近なものになってきた気がします。そのなかでも、「インデックス投資」は手間がかからず、専門的な知識がなくても資産作りができる、初心者にもおすすめの投資法です。 

目次

 

(1)インデックス投資とは?

インデックス投資とは、日経平均TOPIX東証株価指数)、S&P500、ダウ平均のような株価指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法のことです。 例えば、日経平均が5%上昇したら、自分の資産も同じく5%上昇するような投資方法です。

具体的には、インデックスと同じ値動きをするように作られた投資信託(インデックスファンド)を購入します。エムジェイも毎月一定額をつみたて購入しています。

IMF国際通貨基金)によれば、世界経済は今後も3%超の成長を続けると見込まれており、世界経済の成長に合わせて運用資産も殖えていくことが期待できます。

また、配当金を再投資することで複利効果が期待できるため、長期で投資を続けることで、運用資産が雪だるま式に増えていく利点もあります。

インデックス投資は短期で大きく稼ぐことはできませんが、長期投資で着実に積み上げていくことが期待できる投資方法です。

(2)アクティブファンドとの違い

投資信託を選ぶ際、インデックスファンド以外に「アクティブファンド」というものを耳にすると思います。

アクティブファンドとは、インデックスの指数を上回る運用成績を目指して投資対象を選ぶ運用を行う投資信託です。

インデックスファンド」が指数連動型で「守り」なのに対して、「アクティブファンド」は、インデックスの指数を上回る利益を出すために「積極的」に運用をしますが、インデックスファンドと比べて手数料が高くなることもあり、アクティブファンドの7~8割がインデックスに勝てないという調査結果があります。

エムジェイは勝てるアクティブファンドを見つける自信がないので、アクティブ運用をやりませんが、けっしてアクティブファンドを否定するわけではありません。

(3)インデックス投資の4つのメリット

投資の世界には「卵はひとつの籠に盛るな」という格言があります。

卵をひとつの籠に盛ると、その籠を落としてしまうとすべての卵が割れてしまいます。しかし、いくつかの籠に分けて盛れば、ひとつの籠を落としたとしても、ほかの籠の卵は無事です。

投資においても、特定の商品に集中投資をするのではなく、複数の商品に投資して、リスクを分散することが大切です。

インデックス投資では、インデックスファンドなどの投資信託を買うだけで、手軽に少額から、多くの株式銘柄や債券等に分散投資することができます。

たとえば、日経平均株価のインデックスファンド1本を購入すれば、それだけで東証一部の225銘柄に分散投資できるわけです。

  • 分かりやすい

指標となるインデックスの過去の変動を見ることによって、投資対象のリスクやリターンの特性をかんたんに知ることができます。個別の企業の業績や将来性などはまったく考える必要がありません。

またインデックスに連動しているから、自分が保有している商品の値動きも確認しやすいです。

  • 手数料が安い

投資ではコストがパフォーマンスに直結するので、少しでもコストの安い方法を選ぶのが鉄則です。インデックスファンドはアクティブファンドと比べて、信託報酬等の手数料が圧倒的に安いことが特長です。

手数料が安い主な理由は、インデックスと同じ銘柄・ウェイトで運用すればいいので、アナリストやファンドマネージャーの手間がかからず、運用のコストを抑えることができるのです。

  • 手間がかからない

インデックス投資は、いったん資産配分(アセットアロケーション)を決めてしまえば、あとはほとんどやることがありません。エムジェイの場合、1年に1度資産配分を見直し、理想とするアセットアロケーションに修正する作業(リバランス)をするだけです。

あとはほったらかしです。だから「インデックス投資はつまらない」と言う人もいますが、投資にかける時間が節約できるのはメリットだと思います。

手間がかからないことにかけては、インデックス投資の右に出る投資法はないのではないでしょうか。

 

(4)インデックス投資のデメリット

  • 短期的に大きな利益は期待できない

インデックス投資は市場の平均的なリターンを得る投資法ですので、長期的に見れば手堅い投資法と言えますが、短期的に大きな利益をあげることは期待できません。

個別株投資であれば、短期間で資産が数倍になることもありますが、インデックス投資ではそのようなことはありません。

  • プロ投資家の餌食になることがある

インデックスファンドは、あらかじめ運用方法を公表しているようなものなので、そこを突かれてしまうデメリットもあります。

例えば、日経平均株価東証一部の225銘柄で構成されていますが、銘柄を入れ替えることがあります。

このようなときは、日経平均株価を指標とするインデックスファンドにとって、「売買が事前に発表されている状態」になってしまうので、プロ投資家の格好の餌食になる可能性があるのです。

プロ投資家は除かれる銘柄を事前に高く売り、組み込まれる銘柄を事前に安く買います。

そうするとインデックスファンドは後から、除かれる銘柄を安く売り、組み込まれる銘柄を高く買うことになってしまいます。

実際に2000年4月の日経平均の銘柄入れ替えの時には、インデックスファンドに大きな損失が出たそうですが、その後の影響は限定的なようです。

(5)まとめ

投資にそれほど興味のない人にとって、毎日チャート分析をしたり、企業の財務諸表を見てファンダメンタル分析をするような作業は苦痛だと思います

インデックス投資ならば、最初にアセットアロケーションを決めてしまえば、あとは基本的にほったらかしです。

でも年に1度ぐらいはアセットアロケーションを振り返り、バランスが崩れていたらリバランスするようにしましょう。

それすらしたくないような人は、自動的にリバランスしてくれるバランスファンドがおすすめです。最近は手数料も驚くほど低いので、インデックス投資マニアじゃなければバランスファンドの方が楽でいいかもしれません。そして20~30年完全にほったらかしにして、果たしていくらに育っているかを見るのもエキサイティングですよね。